キーボードとマウスのセットになっているとバリュー感がよい件について

先日の記事で
自宅のノートパソコンを新しくしたのですが、
マウスやキーボードも新調しました。

今まで、マウスのみUEBのワイヤレスで接続していたのですが、
たままたいいものを見つけたので、そっちにしました。

それはキーボードとマウスがセットになったものです。

買ったのはキーボードやマウスでは世界でNo.1のメーカー
ロジクールの「MK245 NANO」です。

パッケージ内容はこんな感じです。

色は「ソリッドブラック」をチョイス。
ほかにホワイトがあるようです。

マウスはきわめてシンプルなデザイン。
ブルーの色がアクセントになっていて、
けっこうポップですね。

一見プラスチック感まるだしで
安っぽく見えますが、けっこう軽快で使いやすいですね。
単4電池2本で約1年間使えるのだそうです。

USBレシーバーは今までのロジクールの製品と同じで
かなりコンパクトになっているので
装着してもあまり邪魔にはなりませんね。

レシーバーはマウスに収納できます。
これもロジクール伝統といっていいでしょう。

キーボードも極めてシンプル。

コンパクトを優先したので、テンキーはありません。
まあ、なくても全然大丈夫ですよね。
やっぱり、最初はプラスチック感がきになっていたのですが、
使っているうちにきにならなくなって、
キータッチもストロークが適度にあって心地いいです。

キーボードも単4電池を2本使いますが、
こちらはなんと、約3年も電池が持つらしいです。

割と厚みがありますが、
これぐらい高さがあったほうが逆に打ちやすいと私個人は思います。

ノートブックにキーがついているので
別にキーボード用意しなくてもいいのではと思うのですが、
ワイヤレスなので、わざわざノートパソコンに張り付く必要はなく、
ゆったりと入力ができますね。

あと、ノートのキーボードよりも打ちやすいのは確かです。

あ～、いい買い物した。

これで2000円弱って、けっこうお買い得です。

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