描いてる自分がいちばん恥ずかしい(笑)
いままで散々じらしてきたので
この辺で直球でいきました。
でも、四コマオチにはならずに
主人公がついに落ちてしまったということで
おあとがよろしいようで。
さて、今回曲名からタイトル拝借したのは
フィリ―ソウルの大御所、ザ・デルフォニックスの超名曲のこれです。
●The Delfonics La La Means I Love You
この曲がすごく大好きなんです。
ザ・デルフォニックスのこの曲はたくさんの人に
カバーされています。
有名どころではスイング・アウト・シスター
・La-La (Means I Love You) – Swing Out Sister (1994)
日本ではこの人のライブバージョンが最高
・11.LA LA MEANS I LOVE YOU 山下達郎\Tatsuro_Yamashita LIVE 1985.02.23~24神奈川県民ホール
お気に入りの曲なので
万を期してシリーズタイトルで使わせていただきました。
デルフォニックス(The Delfonics)はフィラデルフィア・ソウルのヴォーカル・グループ。1960年代後半と1970年代前半に活躍した。
『ララは愛の言葉(英語版)』『Didn’t I (Blow Your Mind This Time)』『Break Your Promise』『I’m Sorry』『Ready or Not Here I Come (Can’t Hide from Love)』などが代表作である。トム・ベルと、グループのリーダーWilliam Hartがすべての楽曲を作曲した。
彼らの楽曲は映画でよく使用される。クエンティン・タランティーノの1997年映画『ジャッキー・ブラウン』では『ララは愛の言葉(英語版)』と『Didn’t I Blow Your Mind』が使用され、パム・グリア演じる主人公たちの関係性を表すモチーフとなっている。
(Wikipediaより)
ということで、次回で「ララは愛の言葉編」最終回です。
そのあとは、エピローグ数本掲載します。
お楽しみに
La La Means I Love You: The Definitive Collection 新品価格 |