みなさん、こんばんは。
うだつのあがらないWebデザイナー
はりるんです。
絵を描くことの次のプロセス、
それは着彩、つまり色をつけること。
この色をつけるツールはいろいろあるのですが、
おすすめといえば、
ペイント系のソフトでも有名な
「Photoshop」です。
Photoshopといえば「フォトレタッチ」のソフトなのですが
ペイントツールとしても使える優れもの。
Photoshopにも大きく2種類あって
コンシューマー(一般向け)のElements(エレメンツ)と
プロ向けのCS系があります。
プロ向けは10万超えてしまいます。
CMYKの色分解用にデータを作る機会がなければ
コンシューマー向けのElementsでも十分です。
無理に高いの買う必要はありません。
編集画面はこんな感じ
筆圧感知にも対応しているので
ペンタブレットとの相性がいいのです。
Photoshopはペイントソフトの万能選手。
買っておいて損はないですよ。
Adobe Photoshop Elements 11 Windows/Macintosh版 新品価格 |
CS系よりもはるかに安いですよ。これは。