みなさん、こんばんは。
すっかり、はまってしまった
巷で話題のジャズマンガ「BLUE GIANT」ブルージャイアントの
第6巻が発売されていたので発売日に買いました。
今回大まかなレビューをお届けします。
はじめてのライブステージ
前回5巻では、メンバーがユニットを組むまでのお話でした。
→前回レビュー「ジャズマンガ「BLUE GIANT（ブルージャイアント）」5巻をゲットした！」
6巻はいよいよ3人が初ライブを行うことに。
といっても、主人公大が先走ってしまう。
ユキノリ君は「まだ早い」と反対。
ドラム経験の浅い玉田君がついていけなくなる心配もありました。
それでも、大はビラを配って集客活動。
しかし、現実はそんなに甘くなく、
ライブ会場は閑古鳥。
さて、どうなる？と言った筋書。
これ以上書くとネタバレしてしまいますので、
あとはコミックスを読んでお楽しみください。
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やっと、本格活動を始めた大たち三人ですが、
これからどんどん登っていくんでしょうね。
楽しみです。
王道青春ものといった感じで
ますます手に汗握る展開で、今後も楽しみです。
わくわく。