ヴィネット(ミニジオラマ)づくりの続きです。
前回の記事はこちら
→戦車ヴィネット(ミニジオラマ)を作る5(戦車制作編2)
とりあえず、戦車本体の仮組は終わったので
いよいよ、土台(ベース)づくりをおこなっていきます。
下地塗り
ホームセンターで購入した格安の木製の土台。
テストで丸く切った発砲スチロールを乗せてみます。
ちょっと高さがあるので、もうすこし薄い発砲スチロールを
後で入手することにします。
塗装面を整えるために
紙やすりでサンディングします。
今回は「との粉」を使って下地を整えます。
「目止め」をして面のでこぼこをなくすのです。
水で溶いたとの粉をウエスを使って擦り込んでいきます。
乾燥したら、乾いたウエスで余計なとの粉をふき取ります。
塗装
いよいよ塗装。
塗装についての詳細は過去記事
→戦車ヴィネット(ミニジオラマ)を作る3(ヴィネット試作編)
をご参照ください。
水性ボアステインをウエスを使って塗装します。
こんな感じです。
塗布してからだいたい15分ぐらいで乾きますので
納得がいくまで重ね塗りします。
仕上げ塗り
塗装の仕上げ。
ニスを塗る前に
水性のサンディングシーラーを塗ります。
塗ってから400~800番ぐらいの
耐水ペーパーでやすって、表面を整えます。
最後に水性ウレタンニスを塗って、
土台塗装の完了です。
土台の成形
土台の塗装が終わったら、
次に、土台の「地面」の部分を作っていきます。
土台に発砲スチロールを貼り付けます。
貼り付けに使うのは「発泡スチロール用」のボンド。
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次につまようじを発泡スチロールに数本突き刺します。
上に盛る粘土のずれを防ぐためです。
突き刺したら、少し残して、上を切りとります。
粘土を盛ります。一番いいのは「石粉粘土」
乾いてもカッターナイフで削って補正できるのが便利。
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あとは、戦車の履帯を表面に押し付けてから
乾燥を待ちます。
(つづく)